世界は煩悩でできている

アラサー腐女子が諸行無常の日常ネタを綴っていきます

関ジャニ∞が目指す”エイターテインメント”とは一体なんなんだろう

本日発売日でしたね。フラゲできなかったので、本日手に入れた初回限定版(諸々の事情でBD盤は後日購入予定)を流してます。

 

私は今回初めてこのエイタメに参加したので、セトリも初心者にありがたく楽しめたのですが、逆に言えばやりなれている曲が多い中、昔からのファンに対しては物足りないという意見もいくつか聞きました。

そこで私なりに関ジャニ∞が打ち出してきた”エイターテインメント”とはなんだろうと考えてみました。

 

彼らは現状に満足していない

横山さんが破門のプロモーションでダウンタウンさんの番組に出た際、松本さんにもう一つ上に行くにはどうしたらいいか、という主旨の質問をしていました。
コンサートでもまだまだ僕らは足りない、というような発言をメンバー各自がしています。
レギュラー番組を持ってグループも各々の認知度も高く、名前なら関ジャニ∞はもう知らない人はいないんじゃないか。そう思うのに彼らはまだ渇望しています。
自分たちがもっと上にいかなければ『売れている』とは言えないのだと。
なぜそう感じるのかは、SMAPTOKIOの存在もあるとは思うのですが、一番はほぼ同世代で構成されている国民的アイドルの嵐の存在ではないでしょうか。
Jr.としての活動時期も被っている彼らを考えると、CDやDVDなどの映像作品、個々の活動としてはまだそこまで到達しているとは言えません。それは作品の売上はもちろん、老若男女から認知されている嵐と比べてしまうと、自分たちはまだまだだ、と思ってしまのうではないでしょうか。


彼らが取り組む”エイタメ”という独自性

コンサートでコントや楽器演奏、アイドルらしいダンス、始まりや幕間での映像。今回のエイタメは私が過去映像で見たどのコンサートより多様なものでした。
そしてアルバムを引っさげてではなく、あえての”エイターテインメント”と銘打ってのコンサートです。正直なところ、昔からのファンだったらちょっとしんどいかも、と思いました。
メジャーな曲とファンが好む曲は必ずしも合致しません。
部分部分は初聞きのものもあったでしょうが、構成に物足りなさを感じるのも致し方ありません。
それでも彼らはあえて、年末年始のツアーでアルバムに付随したものではなく、今持っている自分たちのもので勝負してきました。

自分たちの今の力で、どうやったらメジャーな場所に打って出れるか、勝負したかったのではないでしょうか。

色んなことができることはとても幅広く間口を広げる代償に、色んなことを浅くしてしまうということがあります。
コンサートの演出はとてもシンプルでした。それは色んなことをやるために削ぎ落とさなければならなかったのだとも言えます。アルバムを作って、世界観を構築することの方が楽なはずです。でも彼らは関ジャニ∞として、関ジャニ∞のつくるエンターテインメントとしての”エイターテインメント”を作り出そうとしていました。

 

じゃあ次のJAMは?

新しいアルバムのJAMの発売が決定しました。そして夏コンはそれを引っさげての”エイターテインメント”となります。
今回は豪華な作曲作詞編曲陣との強力なタッグです。
ただ彼らはそれが逆にプレッシャーとなりマイナスとなることも知っているでしょう。
そこで彼らが打ち出す、曲に負けない独自性は、今回のコンサートとはまた大きく違うのではないでしょうか。


多種多少に変化していく様、それが彼らの独自性であり、これからの伸びしろであり、彼ら自身がもっと上に行く為に必要な、彼らの考えるエンターテインメントなのかもしれません。

ほぼほぼ知らない曲できっと作り込んでくるでしょう。アルバムもですが、コンサートも楽しみです!

 

 

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